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プロフィール

 

モンテッソーリ幼児教室
ラポム主宰

西口ゆか子Yukako Nishiguchi

1966年生まれ。大阪府在住。1児の母。
19年間の教育職(保育士、幼児教室講師、幼稚園教諭、小学校教諭)を経て2015年モンテソーリ幼児教室ラポムを立ち上げる。子どもの可能性と親の心に寄りそうレッスンが口コミで広がり、あっという間に定員オーバーの人気教室となる。

 

 

story

1966年6月30日生まれ。大阪府在住
モンテッソーリ幼児教室ラポム主宰

幼稚園勤務で発達障がいの子どもに出会い、障がい児教育を学び始める 。子どもにはそれぞれ得意なこともあれば苦手なこともあり、やりたい気持ちからできるにつなげることが大事ということに気づく。これはカラダの動きからつながっていることを子どもたちから学ぶ。

 

その後小学校勤務で子どもたちが学校でどう過ごすのか、

幼児教育がどうつながっていくか、何が大事かをインプット。

 

ターザンロープにぶらさがることが好きな子、トンネルを這っていくのを好んでやる子。


カラダの動きは人それぞれで、好きな遊びを存分に取り入れた後の学習は、いつもの倍プリントができた、集中して自分の学習をすすめられたなど、発達がゆっくりな子は「原始反射」が影響していることを知り、発達支援コーチの資格を取得。

その後、子どもの「できる」を一緒に見ながら気軽に話せる身近な教室を作りたいと退職後「幼児教室ラポム」を立ち上げ延べ100組の親子に携わる。

 

もっとわかりやすく伝えるため、自分の経験を更に深めるために、設立当初から軸にあったモンテッソーリ教育を学ぶため京都モンテッソーリ教師養成コースに入学。モンテッソーリ教師ディプロマを取得する。


2年間の学びで自分が思い描いていた教育の概念を再認識した。

 

人それぞれ合うレベルがあるのに「みんな同じがいい」「みんな同じ課題」はおかしいことを。


子どもが本来持っている素晴らしい能力を引き出すモンテッソーリ教育をもっとたくさんの人に広めるため、発達障がい児専門の教室からモンテッソーリ幼児教室へ展開。

 

「みんなちがってみんないい」をコンセプトに活動中。

 

大阪府岸和田市

モンテッソーリ幼児教室
ラポム代表 西口ゆか子